不器用な人々
パルコ劇場ドラマリーディング・シリーズ Vol.2
| 公演日程 |
2008/5/17(土)19:00 2008/5/18(日)15:00 |
| 作・演出 |
チャン・ジン |
| 出演 |
松重 豊 池田成志 小須田康人 内田 慈 |
韓国演劇の旗手チャン・ジンが緊急来日!!
チャン・ジンのシチュエーション・コメディを
実力ある日本人俳優たちの出演でプレゼンテーション!
映画『トムマッコルにようこそ』がチャン・ジンの脚本であることは日本の映画関係者でもご存知の方も多いと思いますが、もともとこの『トムマッコルにようこそ』はチャン・ジンの舞台作品として生まれました。
映画『SPY』日本公開の折などにも来日していますので、チャン・ジンの名前は映画の世界でのほうが有名かもしれませんが、実は二十代から舞台でユニークな作品を発表している舞台人でもあります。
劇作家・演出家であり、シナリオライター・監督としても奔放に活躍し、舞台、映画、TVに引っ張りだこの人気者である彼が"韓国の三谷幸喜、宮藤官九郎"と紹介されるのはもっともなことかもしれません。
ところで、2008年秋から年明けに掛けて(11月-1月)、韓国ソウルのトンスンアートセンター(Dong Soong Art Center)で三谷幸喜作『笑の大学』が同劇場の演劇フェスティバル"演劇熱線!"のシリーズのラストを飾る作品として、韓国演出家、韓国キャストによって上演される予定となっています。
そのフェスティバルのオープニングシリーズで上演された『不器用な人々』は、今回が初舞台となる人気女性タレントと、チャン・ジンの映画舞台で活躍する実力派俳優二人によるウェルメイドなシチュエーションコメディでした。
よく練られ、洒落た脚本と彼の演出プランを熟知した俳優達によるステージは韓国語が不慣れな日本人にも充分楽しめるものでした。
今回、チャン・ジンは現在新作映画の撮影中にもかかわらず、PARCO劇場の空きスケジュールに合わせて緊急来日が決定しました。
韓国演劇人と日本の俳優とのコラボレーションによる新たな試みにどうぞご期待ください!
"パルコ劇場 ドラマ・リーディング VOL.2"開催記念
トークショー開催決定!
行定 勲 × チャン・ジン
"ジャンル(映画、舞台)も国境も越えて"
映画、舞台に活躍する気鋭の演出家二人、大いに語る!
| ■ |
2008年5月14日(水) PARCO劇場
行定勲演出リーディング・ドラマ 「見知らぬ女の手紙」終演後、
20:30から(20〜30分予定)、舞台上にて。 |
※5/14(水)当日の公演チケットを持ったお客様が対象です。 |
「不器用な人々」
女性教師の住むアパートメントに深夜忍び込んだひとりの泥棒。
今夜も住人に見つからないうち、目ぼしいものだけ奪って立ち去ろうとするが、
眠りについたばかりの女性教師は、運悪く?起きてしまう。
侵入者を見つけて慌てるあわてる女性教師に、男は、一晩で何件かの家を回ろうとしているから危害は加えないと告げるが、そんな時同じアパートメントで事件が起こり、出口には警察官やマスコミ、野次馬が押し寄せ、泥棒は完全に足止めを食らう。
挙句の果てに彼女の父親まで訪ねて来てしまい・・・。
チャン・ジンが20代で書いたハートウォーミングな珠玉のシチュエーション・コメディ!
【登場人物】
不器用な泥棒(チャン・ドクペ)・・・ 松重 豊
不慣れな女性中学教師(ユ・ファイ)・・・内田 慈
ユ・ファイの生徒(キム・チュラク)・・・池田成志
車のセールスマン(ソ・パロ)・・・池田成志
ユ・ファイの父親(ユ・ダルス)・・・池田成志
ナレーター・・・小須田康人 |
| 会場 |
PARCO劇場 |
| 料金 |
¥3,000(全席指定・税込)
※車イスでご来場のお客様は
ご購入席番を前日までにパルコ劇場あてにご連絡ください。 |
| 一般発売日 |
2008年5月10日(土) |
| 上演時間 |
1時間20分予定(休憩なし) |
| 当日券販売 |
開演の1時間前よりパルコ劇場受付カウンターにて販売いたします。
| ※ |
パルコ劇場チケットレスサービスでは当日の朝10時まで、
チケットぴあの各店舗とファミリーマート、サークルK、サンクスでは
当日の開演3時間前までお求めいただけます。 |
|
| 企画製作 |
(株)パルコ |
※車イスでご来場のお客様はご購入席番を前日までにパルコ劇場あてにご連絡ください。
※営利目的の転売禁止 |
チャン・ジン(Jang-Jin) プロフィール
1971年生まれ。94年ソウル芸術大学演劇学科卒業。
斬新な脚本、戯曲を手がける天才演出家。
映画監督と脚本をつとめた「あきれた男たち」(98)、「SPYリ・チョルジン」(99)は大成功を収めた。
戯曲での受賞歴は、朝鮮日報新春文芸戯曲部門当選の「チョンホボン旧十字路」(95)、イエジャン文学賞戯曲部門当選の「無駄骨」(95)、演劇協会創作劇指定作選定された「不器用な人たち」(95)等。
映画「SPYリ・チョルジン」でペクサン芸術大賞を受賞。
◆
その他の主な作品
| 2000年 |
舞台「タクシー・ドライバー」脚本/演出 舞台「拍手をもらう時去れ」脚本/演出(2005年映画化) |
| 2002年 |
舞台「トンマッコルへようこそ」(2005年映画化) |
◆
その他の主な作品
| <演劇> |
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<映画> |
| 1998 |
'マジックタイム' 翻案/演出 |
| 1999 |
'徒労' 劇本/演出 |
| 1999 |
'美しい死因' 劇本/演出 |
| 2000 |
'タクシードライバー' 劇本/演出 |
| 2000 |
'拍手をもらう時去れ' |
| 2002 |
'トンマッコルへようこそ' |
| 2004 |
'タクシードライバー' |
| 2005 |
'セールスマンの死' |
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| 1998 |
'The Happenings'脚本/監督 |
| 1999 |
'SPYリチョルジン' 脚本/監督 |
| 2000 |
インターネット映画 '極端な一日' 脚本/監督
'同感' 脚本/監督 |
| 2001 |
'キラー達のおしゃべり' 脚本/監督 |
| 2002 |
'聞くなフェミリー' 企画/制作 |
| 2004 |
'知り合いの彼女' 脚本/監督
'夕立はやみましたか' 脚本/監督 |
| 2005 |
'大事な人' 脚本/監督
'トンマッコルへようこそ' 脚本/製作
'拍手をもらう時去れ' 脚本/監督 |
| 2006 |
'尊い系譜' 脚本/監督 |
| 2007 |
'息子' 脚本/監督
'正しい生き方' 脚本/制作 |
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