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マリア・パヘス
マリア・パヘス舞踏団 設立20周年 記念公演

ミラーダ(世界初演)

公演日程 2011年2月19日(土)14:30開場 15:00開演
2011年2月20日(日)14:30開場 15:00開演

「踊ることは、私の人生そのもの」── マリア・パヘス

しなやかに伸びる美しい肢体と、その圧倒的な存在感。
スペインフラメンコ界を代表するマリア・パヘス舞踊団の20周年を記念し、渾身の力を込めて贈る最新作!
どうぞご期待ください!!

 マリア・パヘス。スペインを代表する舞踊家の一人である彼女が2月再び日本へやってくる。それも新作「ミラーダ」世界初演という、舞踊ファンへの最高のプレゼントを携えて。
ミラーダ、とは見ること。視線。舞踊団創立20周年記念作品である「ミラーダ」はマリアが今みつめているもの、舞踊団の過去と未来が交差する、そんな作品だ。
セビージャ生まれで幼いときからフラメンコとスペイン舞踊を学び、アントニオ・ガデス舞踊団などで活躍してきた彼女は、1994年「リバーダンス」出演で世界的な注目をあびたが、実はそれより以前に自らの舞踊団を結成、生まれ故郷セビージャで公演を行っていたのである。その後、アンダルシア州立舞踊団監督に就任。アルゼンチンタンゴからロック、ポピュラーソングなど、フラメンコ以外の曲をフラメンコのテクニックで踊ってしまうという、スペイン舞踊史に残る傑作「アンダルシアの犬−ブルレリアス」を上演。退任後の2001年には新編成の舞踊団で大作「ラ・ティラーナ−美術館の亡霊」を上演し、一大センセーションを巻き起こした。舞踊家としてだけではなく、振付家としての才能を高く評価され、舞踊のスペイン国家賞を受賞している。そんなマリアの舞踊団20周年記念作品は、過去の名場面集だけに終わらず、未来をしっかりみつめたものになっている。
カスタネットやマントンとよばれる美しい刺繍の施された大判のショールをつかいマリアが踊る、シギリージャ、アレグリアスといったフラメンコの曲の中には伝統をふまえつつ、マリアらしい今風でシックな要素が加えられているし、腕の動きだけで踊るサンサーンスの「白鳥」は、フラメンコの枠だけにおさまらない舞踊への挑戦ともいえるし、スペインを代表する詩人ガルシア・ロルカの戯曲「ベルナルダ・アルバの家」をモチーフとしたシーンは、彼女が将来、ドラマ作品をもこなしてしまうだろうことを予見しているかのようだ。昔からのファンには「アンダルシアの犬」や「ラ・ティラーナ」などの名場面集も楽しめる。過去から未来。ソロから群舞。フラメンコからクラシック。バラエティに富んだ極上のエンターテインメント、それが「ミラーダ」だ。
フラメンコファン、舞踊ファンはもちろん、フラメンコなど一度も観たこともないという人まで虜にしてしまうに違いない。
志風恭子(スペイン舞踊研究家)
マリア・パヘス
セビージャ(セビリヤ)に生まれ、4歳でダンスを始める。
アントニオ・ガデス舞踊団、マリオ・マヤ舞踊団、ラファエル・アギラル舞踊団などで主演ダンサーとして活躍する。

1990年 自らの舞踊団を設立。最初の作品≪ソル・イ・ソンブラ≫で、注目の振付家としての名声を瞬く間に獲得。
1992年 第7回セビージャ・ビエナル・フラメンコで「タンゴ」を初演し絶賛を博す。
1994年 同祭典での「デ・ラ・ルーナ・アル・ヴィエント」公演は、現代フラメンコにおける記念碑的作品と絶賛され、スペイン舞踊会の第一線を獲得した。
1996年 「アンダルシアの犬 ブルレリーアス(嘲笑)」で、コレオグラフィー国家賞を受賞。
2002年 そのキャリアが認められ、スペイン舞踊界最高の栄誉ともいえる、ナシオナル・デ・ダンツァを受賞する。
2005年 フラメンコ・オイ詐泙鮗賞。

1995年に、アイリッシュ・ミュージカル「リバーダンス」の主演ダンサーとして、観客を驚愕させ世界的な人気を得た後、カルロス・サウラの映画「カルメン」「恋は魔術師」「フラメンコ」など多数の映画にも出演をしている。2006年には「セビージャ」を日本で世界初演公演を行い、好評を博す。
最近では、ミハイル・バリシニコフや、シディ・ラルヴィ・シェルカウイとの共演など、ジャンルを超えて活躍し、ダンサー・振付家として、舞踊界に貢献している。
会場 Bunkamuraオーチャードホール
料金 S席 ¥13,000/A席 ¥10,000/B席 ¥7,000(全席指定・税込)
一般発売日 2010年10月31日(日)
上演時間 約1時間30分予定(休憩なし)
当日券販売 当日券の販売は各公演、開演時間の1時間30分前(13:30〜)より
Bunkamuraオーチャードホール入口右手の当日券売場にて販売いたします。
※先着順での販売となります。(抽選ではありません。)
※お支払いは現金のみで、クレジットカードはご使用いただけません。
【当日券に関するお問合せ】
チケットスペース  03-3234-9999(10:00〜12:00/13:00〜18:00)
後援 スペイン大使館/セルバンテス文化センター/日本フラメンコ協会
協力 月刊パセオフラメンコ、Bunkamura
主催・企画制作 パルコ
お問合せ チケットスペース 03-3234-9999
パルコでは、10名様以上のグループ観劇を承っております。
★職場・組合での福利厚生等のレクリエーション企画としてのご利用。
★お友達同士・PTA・芸術鑑賞会・サークルのお仲間同士でのご観劇に。
お申込み・お問合せはこちらからどうぞ。
未就学児の入場はお断りいたします。
営利目的の転売禁止
車椅子でご来場予定のお客様は当日のスムーズなご案内の為に、ご購入席番号を公演前日までにチケットスペース 03-3234-9999 あてにご連絡下さい。

チケット取扱

チケットスペース 03-3234-9999
http://ticketspace.jp/
Bunkamura
チケットセンター
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チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:407-225)
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ローソンチケット 0570-000-407 (オペレーター)
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http://l-tike.com/(パソコン&携帯)
e+(イープラス) http://eplus.jp/(パソコン&携帯)
CNプレイガイド 0570-08-9999
http://cncn.jp/

他の公演会場スケジュール ※未就学児の入場はご遠慮ください

HYOGO
◆兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
期間:

2011年2月17日(木)19:00開演

お問合わせ: 兵庫県立芸術文化センター チケットオフィス
0798-68-0255