莉奈 Image 命売ります
樹里咲穂 Image 命売ります
上村海成 Image 命売ります
東啓介 Image 命売ります
馬渕英里何 Image 命売ります
家納ジュンコ Image 命売ります
ノゾエ征爾 Image 命売ります
市川しんぺー Image 命売ります
平田敦子 Image 命売ります
温水洋一 Image 命売ります
川上友里 Image 命売ります
町田水城 Image 命売ります
不破万作 Image 命売ります
東京 - 2018年11月24日 ~ 12月9日(日) サンシャイン劇場、大阪 - 12月22日(土)森ノ宮ピロティホール

Introduction

三島由紀夫の極上エンターテイメント小説を舞台化。

スリリングで寓意性に満ちたハードボイルド・エンターテイメント!
死と生の狭間に揺れる人間を、切実に、そしてユーモラスに描いた傑作!

1998年の文庫版刊行以来、累計発行部数29万部超。そのうちの25万部は2015年7月以降の重版と、昨今改めて注目を浴びている三島由紀夫の小説「命売ります」。
1968年に「週刊プレイボーイ」に連載された本作品は、執筆当時の時代の香りを漂わせつつも、古さは全く感じさせず、ハラハラドキドキの展開の根底に、人間の生と死というテーマが描かれています。
このエンターテイメント小説の傑作を、脚本家、演出家として大活躍中のノゾエ征爾の脚本・演出で舞台化します。

……ある日ふと「死のう」と思い立った羽仁男(はにお)は
「命売ります」という広告を出す。
すると訳ありげな怪しい男女がつぎつぎに現れて……

スリルとサスペンスに満ちた娯楽作であると同時に、三島由紀夫らしい多面的で複雑な人間が躍動する本作品。1960年代末の発表当時の雰囲気も大切にしつつ、ノゾエ征爾らしいユーモアある切り口で、軽やかに人間の本質に迫ります。

出演は、主演の羽仁男に2.5次元作品や大型ミュージカルで大注目の若手、東啓介を抜擢。ストレートプレイ初挑戦となる東に期待が集まります。また吸血鬼の母親の為に、羽仁男の命を買いに来る高校生・井上薫に、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインの弟・草太役で脚光を浴びる上村海成。
そして羽仁男に接触してくる女たちには、間貸しする女・倉本玲子に馬渕英里何、グラマー美女・岸るり子に莉奈、吸血鬼の女・井上夫人に樹里咲穂、図書館貸し出し係の女に家納ジュンコを配します。またはじめに羽仁男に接触してくる謎の老人に温水洋一。るり子を愛人にしているデッサンの男に不破万作。そして市川しんぺー、平田敦子や、ノゾエ征爾の主宰する劇団「はえぎわ」の中心メンバー川上友里、町田水城と、ノゾエ征爾自身が様々な役柄で活躍します。どうぞご期待ください!!

Story

 ある日ふと「死のう」と思い立った羽仁男(はにお)は服薬自殺を図るも未遂に終わる。その日から、新聞広告を出し、「命売ります」の商売を始める。一度失敗した自殺を繰り返すのは億劫だった。誰かにあまり深い意味もなく、あっさり殺されたかった。
 さっそく謎の老人から、ある人物の愛人になっている若く美しい妻るり子を殺してほしいという依頼が入る。指示どおりに行動すれば、羽仁男はきっと妻と共に、その人物に殺されるだろうというのである。そして望みどおり迎える絶体絶命のピンチ!浮気現場を目撃されたにも関わらず、羽仁男はなぜか無事に帰される。
 その後も、図書館の貸し出し係の女、吸血鬼の母と息子、貸間の女と、個性的な女達が、次々に命の買い手として現れる。そのたびに「今度こそ死ぬ」と期待するのだが、やはり自分だけは生き残ってしまう…
 これは偶然なのか?誰かが仕組んだことなのか?女たちに加え、謎の外国人、秘密組織など、全く別々の案件だと思っていた羽仁男を取り巻く人物が、やがてひとつの線で繋がっていく…。

  • 玲子の父・外国人など:市川しんぺー
    セリフ
  • 吸血鬼の女:樹里咲穂
    セリフ
  • 玲子の母・おばちゃん:平田敦子
    セリフ
  • 玲子:馬渕英里何
    セリフ
  • 薫:上村海成
    セリフ
  • るり子:莉奈
    セリフ
  • 羽仁男:東啓介
    セリフ
  • 娘:川上友里
    セリフ
  • デッサンの男:不破万作
    セリフ
  • 謎の老人:温水洋一
    セリフ
  • 図書の女:家納ジュンコ
    セリフ
  • 外国人:町田水城
    セリフ

Cast & Staff

原作: 三島由紀夫(「命売ります」ちくま文庫)

脚本・演出: ノゾエ征爾

出演: 東啓介 上村海成 馬渕英里何 莉奈 樹里咲穂 家納ジュンコ

市川しんぺー 平田敦子 川上友里 町田水城 ノゾエ征爾 不破万作 温水洋一

美術: 深沢襟 照明: 吉本有輝子 音楽: 田中 馨 音響: 井上直裕 (atSound)

衣裳: 駒井友美子 ヘアメイク: 西川直子 演出助手: 神野真理亜 舞台監督: 榎太郎

宣伝美術: 成田久 宣伝カメラマン: 森 恒河 宣伝衣裳: 遠藤リカ

宣伝ヘアメイク: 岡田いずみ 題字: 小林一毅 パブリシティ: 吉田プロモーション

企画: 田中希世子 プロデューサー: 藤井綾子 制作: 松田紗奈 製作: 井上 肇

企画製作: 株式会社パルコ

| 原作 | 三島由紀夫 (みしま・ゆきお)

1925‐1970年。東京・四谷生まれ。本名平岡公威。学習院中等科在学中、三島由紀夫のペンネームで「花ざかりの森」を書き、早熟の才をうたわれる。東大法科を経て大蔵省に入るが、まもなく退職。『仮面の告白』によって文壇の地位を確立。以降『愛の渇き』『金閣寺』『潮騒』『憂国』『豊饒の海』など、次々と話題作を発表。たえずジャーナリズムの渦中にあった。戯曲には『鹿鳴館』『近代能楽集』『サド侯爵夫人』などがある。晩年は政治的な傾向を強め、民兵組織「楯の会」を結成。1970年に市ヶ谷駐屯地で割腹自殺を遂げる。その生涯は国内の政治運動や文学界に大きな影響を与えた。

| 脚本・演出 | ノゾエ征爾 (のぞえ・せいじ )

ノゾエ征爾 Image

1975年生まれ。脚本家、演出家、俳優。劇団はえぎわ主宰。青山学院大学在学中の1999年に「はえぎわ」を始動。以降、全作品の作・演出を手掛ける。2012年、はえぎわ第23回公演「○○トアル風景」にて、第56回岸田國士戯曲賞受賞。映画やドラマへ俳優として出演するほか、外部公演にも脚本家、演出家、俳優として多数参加。近年の主な公演に、「ニンゲン御破算」(2018シアターコクーン松尾スズキ演出作品、出演)、オールナイトニッポン50周年記念舞台「太陽のかわりに音楽を。」(2017博品館劇場、演出)、音楽劇「気づかいルーシー」(2017東京芸術劇場、脚本・演出 ・出演)、1万人のゴールドシアター2016「金色交響曲~わたしのゆめ、きみのゆめ~」(2016さいたまスーパーアリーナ、脚本・演出)、PARCOプロデュース「ボクの穴、彼の穴。」(2016パルコ劇場、翻案・脚本・演出)など。9月29日から彩の国さいたま芸術劇場にてゴールド・アーツ・クラブ第1回公演「病は気から」の脚本・演出を行う。

  • 東啓介 Image

    東啓介 (ひがし・けいすけ)

    1995年生まれ。東京都出身。2013年ミュージカル「テニスの王子様」(上島雪夫演出)2ndシーズン千歳千里役でデビュー。その後、ミュージカル「薄桜鬼」(毛利亘宏演出)原田左之助役、舞台「弱虫ペダル」(西田シャトナー演出)葦木場拓斗役、舞台「刀剣乱舞」(末満健一演出)燭台切光忠役など人気2.5次元舞台で活躍し、昨年からミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」「マタ・ハリ」「5DAYS 辺境のロミオとジュリエット」(石丸さち子演出)とミュージカル作品への出演が続く。8月よりミュージカル「マリーゴールド」(末満健一演出)に出演予定。

  • 上村海成 Image

    上村海成 (かみむら・かいせい)

    1997年生まれ。東京都出身。2010年より雑誌「ニコ☆プチ」、2012年-2015年には「nicola」のメンズレギュラーモデルを勤める。舞台では2015年ミュージカル「テニスの王子様3rdシーズン」、2017年「男水!」等、映像では「渇き。」(中島哲也監督)、「ちはやふる」(小泉徳宏監督)、「ダブルミンツ」(内田英治監督)等に出演。2018年 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」にて楡野草太役で好演。

  • 馬渕英里何 Image

    馬渕英里何(まぶち・えりか)

    1979年生まれ。香川県出身。1993年第17回ホリプロスカウトキャラバンにてグランプリを獲得。1993年にデビュー以降、ドラマや舞台、映画など幅広く活躍。主な出演作では【映画】「Shall we ダンス?」(周防正行監督)、「ピンポン」(曽利文彦監督)、「クワイエットルームにようこそ」(松尾スズキ監督)、「人間失格」(荒戸源次郎監督)、「娼年」(三浦大輔監督)、「大人ドロップ」(飯塚健監督)、【テレビ】連続テレビ小説「あぐり」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」(NHK)、「渡る世間は鬼ばかり」(TBS)、「イノセント・デイズ」(WOWWOW)、【舞台】劇団☆新幹線「レッツゴー忍法帖」(いのうえひでのり演出)、「アマデウス」(松本幸四郎演出)、「オセロー」(蜷川幸雄演出)、「イリアス」(栗山民也演出)、「奇跡の人」(森新太郎演出)、「焼肉ドラゴン」(鄭義信演出)、「ザ・空気 ver2」(永井愛演出)など。

  • 莉奈 Image

    莉奈(りな)

    1993年生まれ。北海道出身。16歳からモデル活動を開始し、2010年には「アジアスーパーモデルコンテスト2010」で日本代表に選出、中国での決選にてアジアスーパーモデル賞を受賞。2011年に小池修一郎演出ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」のヒロイン公募オーディションで合格し、女優デビュー。【テレビ】「王様のブランチ」(TBS)リポーター、【舞台】ミュージカル「パレード」(森新太郎演出)、日韓文化交流企画「ペール・ギュント」(ヤン・ジョンウン演出)、「I LOVE MUSICAL~History~」(永野拓也演出)、ミュージカル「ピーターパン」(藤田俊太郎演出)など。

  • 樹里咲穂 Image

    樹里咲穂(じゅり・さきほ)

    大阪府出身。宝塚歌劇団在団中は、伸びやかな歌声と優れたダンスに加え、男役スターとしての活躍もさることながら、豊かな表情と演技力を武器に女役もこなし幅広い役柄を演じた。退団後も舞台に、テレビにと活躍し、主な出演作、「ファントム」(鈴木勝秀演出)、「オン・ザ・タウン」(ビル・バーンズ振付・演出)、「グランドホテル」(トム・サザーランド演出)、「キューティ・ブロンド」(上田一豪演出)、パルコプロデュース ミュージカル「アダムス・ファミリー」(白井晃演出)などのミュージカルに多数出演。CS放送タカラヅカ・スカイ・ステージ「JURIの宝塚音楽同好会」などトーク番組の司会としてレギュラーを持ち、エンターテイナーぶりを発揮。2019年には再演となるミュージカル「キューティ・ブロンド」に出演予定。

  • 家納ジュンコ Image

    家納ジュンコ(かのう・じゅんこ)

    1969年生まれ。兵庫県出身。大阪芸術大学卒業後、円演劇研修所を経て2002年劇団サモ・アリナンズ入団。2008年の活動休止まで”久米淳子”の名で全公演に出演。【映画】「中学生円山」(宮藤官九郎監督)【テレビ】「うぬぼれ刑事」(TBS)、「スクール!!」(CX)、「孤独のグルメ3」(TX)、「賢者の愛」(WOWOW)【舞台】「サッちゃんの明日」(松尾スズキ演出)、「キレイー神様と待ち合わせした女」(松尾スズキ演出)、はえぎわ「ゴードンとドーソン」(ノゾエ征爾作・演出)、空想組曲「小さなお茶会」(ほさかよう作・演出)、キャラメルボックス「光の帝国」(成井豊・真柴あずき・演出)、「ニンゲン御破算」(松尾スズキ演出)など。2012年より作・演出も担うプロデュース公演「June&Meg」を手掛けている。

  • 市川しんぺー Image

    市川しんぺー(いちかわ・しんぺー)

    1964年6月12日生まれ。千葉県出身。劇団「猫のホテル」創設メンバー。舞台を中心に、テレビ・映画などの映像作品にも活躍の場を広げている。近年の主な出演作品に、【映画】「笑う招き猫」(飯塚健監督)、「変態だ」(安齋肇監督)、「清須会議」(三谷幸喜監督)、【テレビ】「過ちスクランブル」(フジテレビTWO)、「Chef~三ツ星の給食~」(CX)、【舞台】パルコプロデュース2018「ハングマン-HANGMEN-」(長塚圭史演出)、「髑髏城の七人 Season月<上弦の月>」(いのうえひでのり演出)、「豪雪」(澤田育子演出)、「サクラパパオー」(中屋敷法仁演出)、「ライ王のテラス」(宮本亜門演出)、「詭弁・走れメロス」(松本武演出)、「苦労人」(千葉雅子演出)、「ワンサくん」(小林顕作演出)、「アドルフに告ぐ」(栗山民也演出)、「三谷版 桜の園」(三谷幸喜演出)など。

  • 平田敦子 Image

    平田敦子(ひらた・あつこ)

    7月2日生まれ。東京都出身。サモ・アリンズなどの舞台、ドラマ、映画と幅広く活動。 近年の出演作品には【映画】「未成年だけどコドモじゃない」、「パーフェクト・レボリューション」、「ルームロンダリング」【ドラマ】「居酒屋ふじ」(EX)、「増山超能力師事務所」(YTV)、「植物男子ベランダー」(NHKBS)、「まれ」(NHK)【舞台】「ロックの女」(福田転球演出)、「ニンゲン御破算」(松尾スズキ演出)、サモ・アリナンズ「ホームズ」(小松和重ブラザーズ演出)、「流山ブルーバード」(赤堀雅秋演出)、「作者を探す六人の登場人物」(長塚圭史演出)、「イニシュマン島のビリー」(森新太郎演出)など。

  • 川上友里 Image

    川上友里(かわかみ・ゆり)

    1980年生まれ。鳥取県出身。07年に劇団はえぎわに入団。また、鎌田順也(ナカゴー)、墨井鯨子と共に演劇ユニット・ほりぶんを14年に結成、18年に第5回公演「荒川さんが来る、来た」を上演した。近年の出演作品【映画】「クソ野郎と美しき世界 EPISODE.02慎吾ちゃんと歌喰いの巻」(山内ケンジ監督)【ドラマ】「宮本から君へ」(TX)、「監獄のお姫さま様」(TBS)【舞台】「ニンゲン御破算」(松尾スズキ演出)、モダンスイマーズ「嗚呼いま、だから愛。」(蓬莱竜太演出)、「太陽のかわりに音楽を。」(ノゾエ征爾演出)、「桜の園」(矢内原美邦演出)など。8月23日〜東京芸術劇場にてハイバイ15周年記念「夫婦」(岩井秀人作・演出)に出演。

  • 町田水城 Image

    町田水城(まちだ・みずき)

    1974年生まれ。福岡県出身。99年にノゾエ征爾を中心に始動した劇団はえぎわの第1回公演に客演として参加、01年に劇団化した際、劇団メンバーとなり、以降全公演に出演。主な出演作品は【映画】「はやぶさ/HAYABUSA」(堤幸彦監督)、【ドラマ】「ハードナッツ」(NHK)、「深夜食堂2」(TBS)、【舞台】「ホテル・カリフォルニア〜HOTEL CALIFORNIA〜」(大堀光威演出)、「ジャガーの眼2008」(木野花演出)、「キレイー神様と待ち合わせした女」(松尾スズキ演出)、「霊感少女ヒドミ」(岩井秀人演出)、「十二夜」(鵜山仁演出)、第56回岸田國士戯曲賞受賞「〇〇トアル風景」(ノゾエ征爾演出)、「ニンゲン御破算」(松尾スズキ演出)など。

  • 不破万作 Image

    不破万作(ふわ・まんさく)

    1946年生まれ。中国・大連生まれ、千葉県育ち。68年明治大学在学中に唐十郎主宰の劇団「状況劇場」に入団。83年退団。唐十郎作品や蜷川幸雄演出の数々の舞台に出演。また、伊丹十三監督の映画「マルサの女2」「あげまん」「ミンボーの女」などで印象を残し、映画、ドラマ、舞台で活躍。近年の出演作品【映画】「残穢」(中村義洋監督)、「俳優亀岡拓次」(横浜聡子監督)、「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」(和泉聖治監督)【ドラマ】「深夜食堂」(TBS)、「再捜査刑事・片岡悠介」(テレビ朝日)、「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」(TBS)【舞台】「友情〜秋桜のバラード〜」(田中林輔・安部晴治演出)、WAHAHA本舗PRESENTS「探偵は謎解きがド下手」(喰始演出)、「わたしは誰!?」(井上思演出)など。

  • 温水洋一 Image

    温水洋一(ぬくみず・よういち)

    1988年より数々の小劇場出演を経て、遊園地再生事業団、村松利史プロデュース、竹中直人の会などに出演。 舞台では、明石家さんま氏主演のカンパニーに「七人ぐらいの兵士」から参加、以降「PRESS」まで全作品に出演。また三谷幸喜氏作・演出「オケピ!」「12人の優しい日本人」などに出演する一方、セルフプロデュースのユニット "O.Nアベックホームラン" も定期的に公演。昨年出演した舞台「管理人」で第52回紀伊國屋演劇賞・個人賞を受賞。【映画】「119」(1994年、竹中直人監督)以降、「ALWAYS」シリーズ(山崎貴監督)など現在までに80本以上に出演。【テレビ】CX 「BOSS」シリーズ、NHK連続テレビ小説「マッサン」、大河ドラマ「平清盛」「真田丸」などに出演。現在は、CX「ぶらぶらサタデー・タカトシ温水の路線バスの旅」、EX「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」にレギュラー出演中。現在も様々なジャンルで精力的に活躍している。

Schedule / Ticket

東京公演

公演日程: 2018年11月24日(土)〜12月9日(日)
サンシャイン劇場

前売開始: 2018年9月8日(土)

料金: S席8,500円 A席7,000円(全席指定・税込)
U-25チケット 5,000円(観劇時25歳以下対象・当日指定席引換・要身分証明書・パルステ!、
チケットぴあにて前売販売のみの取扱い)

お問合せ: パルコステージ 03-3477-5858(月~土 11:00~19:00/日・祝 11:00~15:00)

Schedule Table

※未就学児のご入場はご遠慮ください。※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場のお客様は、S席のチケットをご購入の上、ご購入座席番号をパルコステージまでお早めにご連絡下さい。
(受付はご観劇日前日まで)ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、パルコステージ【Tel.03-3477-5858(月~土11:00~19:00/日・祝11:00~15:00)】にてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せ下さいませ。

チケット取り扱い

●スマホアプリ「パルステ!」 ダウンロードはこちらから
http://www.parco-play.com/parste/
※ アプリへの会員登録の他にチケットぴあが運営するパルステ!
チケットへの会員登録が必要です(無料)

●チケットぴあ http://w.pia.jp/t/mishima2018/
【発売初日特電】0570-02-9525
【9月9日 以降】0570-02-9999(Pコード:488-421)
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗

●ローソンチケット http://l-tike.com/mishima2018/
【発売初日特電】0570-08-4634(10:00~23:59)
【9月9日時以降】0570-00-0407
        (オペレーター予約10:00~20:00)
ローソン・ミニストップ(店内Loppi)

●イープラス  http://eplus.jp/mishima2018/
ファミリーマート(店内Famiポート)

大阪公演

公演日程: 2018年12月22日(土) 13:00開演/18:00開演 森ノ宮ピロティホール

料金: 8,500円(全席指定・税込)

前売開始: 2018年10月28日(日)
※当初ご案内しておりました一般発売日より変更になりました。

主催: サンライズプロモーション大阪

お問合せ: キョードーインフォメーション 0570-200-888 (10:00~18:00)

チケット取り扱い

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●チケットぴあ http://w.pia.jp/t/inochi/
0570-02-9999(Pコード:489-132)

●ローソンチケット http://l-tike.com/inochi/
0570-08-4005(Lコード:57669)

●CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/inochi/
0570-08-9999

●イープラス http://eplus.jp/mishima2018/

●森ノ宮ピロティホール 窓口販売のみ

※未就学児入場不可
※営利目的の転売禁止