黒柳徹子主演 海外コメディ・シリーズ第31弾 思い出のカルテット 〜もう一度唄わせて〜 QUARTET by RONALD HARWOOD 2017年9月29日(金)〜10月15日(日) EXシアター六本木
黒柳徹子主演 海外コメディ・シリーズ第31弾 思い出のカルテット 〜もう一度唄わせて〜 QUARTET by RONALD HARWOOD 2017年9月29日(金)〜10月15日(日) EXシアター六本木

INTRODUCTION

イントロダクション

皆様に笑いと元気をお届けする<黒柳徹子主演 海外コメディ・シリーズ>。
今回は、2011年・14年に上演し、大好評を博した
『想い出のカルテット~もう一度唄わせて~』を上演!
最高に面白く、心温まる舞台です。

1989年にスタートした黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズも、今回で第31弾となります。
今回は2011年・2014年に上演をしました『想い出のカルテット~もう一度唄わせて~』を上演いたします。舞台『ドレッサー』、映画『戦場のピアニスト』、『潜水服は蝶の夢を見る』などで著名な英国の脚本家ロナルド・ハーウッド(1934年生まれ)の傑作戯曲。あのダスティン・ホフマンが初めてメガホンを取り、マギー・スミスらの出演で映画化もされた笑いと感動の物語です。黒柳徹子が扮するのは引退したソプラノ歌手ジーン。現在放送中で、大人気を博しているテレビ朝日の帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』では、かつてテレビ界に貢献した人々だけが入れる老人ホームという設定ですが、この『想い出のカルテット』では、音楽家だけが入れる老人ホームでのお話です。
黒柳扮するジーンがその音楽家だけが入れる老人にホームやってきて、大騒動が巻き起こります。どうぞご期待下さい。

STORY

ストーリー

あらすじ

引退した音楽家が集まる老人ホーム。シシー(茅島成美)、レジー(団時朗)、ウィルフ(鶴田忍)はかつてのオペラ仲間。豊満で天真爛漫、優しいシシー。知的で冷静沈着なレジー。お調子者で陽気なムードメーカーのウィルフ。しかし、シシーは近頃認知症の症状が見え隠れし、子供の頃住んでいたインドでの記憶と現実を行ったり来たり。ウィルフは一見下品で女好きだが、実は亡くなった妻を一途に思っている。レジーは淡々と読書をしながら静かな日々を過ごしていたが、そこに、昔4人で「リゴレット」を唄った時のプリマドンナ、ジーン(黒柳徹子)が入所してきたことで心が乱れ始める。2人はその昔「9時間だけ!」夫婦だった。レジーは結婚式の夜に自分を捨てて出て行ったジーンのことがトラウマになっていたのだ。人気絶頂で舞台を去り、レジーを捨てて何度も結婚を繰り返したジーンも今は孤独。過去の栄光にすがりながら、彼らがいるホームへとやってきたのだった。そんな折、作曲家ヴェルディ生誕を記念するホームでのコンサートで、「リゴレット」の四重唱を披露しようという話が持ち上がる。盛り上がる他の3人をよそに、唄うことを頑なに拒否するジーン。実は彼女、引退後30年間一度も唄ったことがなかったのだ。
それぞれの問題や思いを抱えながら、もう一度輝いていた自分たちを取り戻そうと奮闘する4人。彼らは再び「リゴレット」を披露することができるのか!?

リゴレットとは

ジュゼッペ・ヴェルディが作曲した全3幕からなるオペラである。1851年、ヴェネツィア・フェニーチェ座で初演された。ヴェルディ中期の傑作とされる。

第1幕
16世紀、舞台はイタリアのマントヴァ、公爵の館。好色な領主マントヴァ公爵は、モンテローネ伯爵の娘をたぶらかしたばかり。公爵に怒りをぶつける伯爵に対して、公爵に仕える道化師リゴレットは伯爵を笑いものにする。いつも人を嘲笑する役のリゴレットは、他の家臣たちからも恨まれていた。伯爵は「父親の苦悩を笑うお前は、呪われよ」と言い捨てます。内心、焦るリゴレット。実はリゴレットには、隠し育てていた一人娘がいた。
これも運命か、リゴレットの娘ジルダは、教会でマントヴァ公爵と出会ってしまう。貧しい学生だと嘘をついてジルダに接近する公爵。世間知らずのジルダは、すっかり恋に落ちてしまった。
このとき、リゴレットに恨みを持つ公爵の家来たちは、リゴレットが「愛人」を囲っているという噂を聞き、それなら、その女を公爵の館に誘拐してきて、道化師リゴレットをいつもとは逆に笑いものにしてやろうと企てる。そして見事、この誘拐は成功する。
第2幕
事情を知らないマントヴァ公爵は、家来たちがジルダを館に連れてきたのを知って喜ぶ。その後、娘がさらわれたことに気づいたリゴレットも、公爵の館にやって来る。そこで父娘は再会。ジルダは父に、恋に落ちたのは事実だが、昨夜、不意にさらわれて恥ずかしい思いをしたと泣きながら説明する。リゴレットの怒りは公爵へ向けられ、彼は殺意を抱く。
第3幕
田舎の居酒屋。その中でマントヴァ公爵は、今度は殺し屋スパラフチーレの妹マッダレーナに手を出している。未だ公爵への恋心を捨てきれないジルダに、リゴレットはその姿を外から覗かせ、諦めさせようさせる。マッダレーナを口説く公爵、色目を遣ってその気にさせるマッダレーナ、外から覗いて嘆き悲しむジルダ、娘の名誉のため改めて復讐を誓うリゴレットの4人が四重唱を唄う(「想い出のカルテット」の4人が唄おうと奮闘する曲がこの四重唱)。その上でリゴレットはスパラフチーレに大金を渡し、公爵の殺害を依頼する。嵐の吹き荒れる夜、スパラフチーレが殺害の準備に入ると、公爵に恋をした妹マッダレーナが殺害を止めるように訴える。金をもらったので誰か身代わりが必要だというスパラフチーレの言葉を、壁穴から秘かに聞いてしまったジルダは、自らが身代わりになることを決意する。
リゴレットはスパラフチーレから公爵の死体が入っている袋を受け取り、中を確認して驚愕。そこには自分の愛娘の姿があった。呪いが現実となった。

HISTORY

ヒストリー

黒柳徹子海外コメディ・シリーズの歩み

「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」は、銀座セゾン劇場のプロデュース公演として1989年にスタート。「アマデウス」や「ブラック・コメディ」でもお馴染みのピーター・シェーファーの当時の最新作「レティスとラベッジ」を上演しました。主人公のおしゃべり観光ガイド・レティスの役が、まるで黒柳徹子にあてて書かれたように、ぴたりとはまり、共演の山岡久乃の名演技とも相まって、笑いと感動の舞台が大変な反響を呼びました。以来28年間、黒柳徹子はほぼ毎年、新作翻訳劇に挑み、20演目、30作品の舞台に立ってきました。1996年には、本シリーズの「幸せの背くらべ」と「マスター・クラス」で、舞台女優最高の名誉ともいうべき毎日芸術賞と読売演劇大賞の大賞及び最優秀女優賞に輝きました。
年中行事のように毎年観劇してくださるファンの方も多い、本シリーズ。2014年からは、会場を銀座から六本木の新劇場に移し、変わらず、笑いと感動、そして元気を皆様にお届けいたします。

CAST & STAFF

キャストアンドスタッフ

キャスト

ジーン・ホートン : 黒柳徹子
セシリー・ロブソン(シシー) : 茅島成美
レジナルド・パジェット(レジー) : 団 時朗
ウィルフレッド・ボンド(ウィルフ) : 鶴田 忍

スタッフ

作 : ロナルド・ハーウッド  訳 : 丹野郁弓
演出・美術 : 高橋昌也   演出補 : 前川錬一

照明 : 沢田祐二  音響 : 高橋 巖  衣裳 : 黒須はな子
ジュエリー・デザイン : 森 暁雄 ヘアメイク : 河村陽子 ヘアー(黒柳徹子) : 松田コウイチ
歌唱指導 : 山本義人 美術補 : 原田 愛 舞台監督 : 岩戸堅一
宣伝美術 : 和田 誠 宣伝 : 吉田プロモーション
主催 : テレビ朝日 企画・製作 : (株)パルコ

スタッフ・プロフィール

Ronald Harwood ( ロナルド・ハーウッド ) : 作

1934年ケープタウン生まれ。王立演劇学校で演技を学び、1953年から1958年まで著名なシェイクスピア俳優・舞台マネージャーのDonald Wolfit(ドナルド・ウォルフィット)の付き人となる。1960年代から脚本家としてキャリアを始め、1980年にロンドンで初演された『ドレッサー』が好評を博し、1984年には映画化。その年の映画賞各賞を受賞。2002年の『戦場のピアニスト』ではロマン・ポランスキーとともにアカデミー脚色賞を受賞。近年も2007年『潜水服は蝶の夢を見る』、2008年『オーストラリア』など話題作の脚本を手がける。

高橋 昌也 (たかはし まさや) : 演出

1930年東京生まれ。52年劇団俳優座公演「襤褸(ぼろ)と宝石」で主演デビュー。翌53年劇団新人会設立に参加。劇団四季、文学座、現代演劇協会・劇団雲を経て、75年演劇集団円の設立に参加。俳優、演出家として幅広く活躍する。俳優としての代表作は『動物園物語』(62年・文学座)のジュリー役、『榎本武揚』(67年・雲)の武揚役などの他、映画、テレビ等に多数出演。また70年代後半から演出家としての活動に力を入れ、『建築家とアッシリア皇帝』(75、84年)、『うしろの正面だあれ』(83年)などの別役実作品、シェイクスピア作品など多くの話題作を演出した。87年に銀座セゾン劇場の芸術総監督に就任、99年の閉館まで務めた。在任中に黒柳徹子の主演作品『幸せの背くらべ』(96年読売演劇大賞演出家賞受賞、97年再演)、「ライオンのあとで」(97年)、『マレーネ』(99年)の演出を手がける。その後、パルコ製作となった黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズでも、『レティスとラベッジ』(00年)、『ポンコツ車のレディ』(01年)、『ブロンドに首ったけ』(02年)、『幸せの背くらべ』(03年)、『ローズのジレンマ』(04、08年)、『ふたりのカレンダー』(05年)、『ルーマーズ 口から耳へ、耳から口へ』(06年)、『リグレッツ・オンリー』(07年)、『ベッドルーム・ファンタジー』(09年)、『33の変奏曲』(10年)、『想い出のカルテット』(11年)と続けて演出を手がけている。93年より俳優活動も再開し、映画『笑の大学』、『透光の樹』(05年日本映画批評家大賞助演男優賞受賞)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05年)、『東南角部屋二階の女』 (08年)、『ディア・ドクター』『空気人形』(09年)や『僕と妻の1778の物語』(11年)、『クロユリ団地』『R100』(共に13年)などにも出演している。2014年1月16日他界。享年83歳。

前川 錬一 (まえかわ れんいち) : 演出補

1983〜84年、文化庁芸術家在外研修員として、パリにて舞台演出を学ぶ。現在は演劇集団円文芸演出部に所属。主な演出作品に、演劇『スカパンの悪だくみ』『人間嫌い』『イリュージョンコミック』『エレクトル』『まちがいつづき』『マクベス』『ステラとジョーイ』『木を揺らす』『夏の場所』『星の声』『夏小袖』『芭蕉落柿舎日記』、オペラ『いつわりの花つくり娘』『赤い凪』『蛸の女』『チプコ…木を抱く夢』など。黒柳徹子海外コメディ・シリーズは演出助手として、長年参加。『ステラとジョーイ』(13)以降は演出補を務めている。

キャスト・プロフィール

黒柳 徹子 (くろやなぎ てつこ) : ジーン・ホートン

黒柳 徹子 (くろやなぎ てつこ) : ジーン・ホートン

東京音楽大学・声楽科を卒業後、NHK放送劇団に入団。飯沢匡作のラジオドラマ『ヤン坊、ニン坊、トン坊』でデビュー。NHK専属のテレビ女優第一号として活躍する。その後文学座研究所、ニューヨークのメリー・ターサイ演劇スタジオで学ぶ。1961年の第一回放送作家協会女優演技者賞をはじめ、数多くの賞を受賞。42年目を迎える日本で初めてのトーク番組『徹子の部屋』では、「同一司会者による番組の最多放送回数」でギネスに登録された。32年目となるクイズ『世界・ふしぎ発見!』などテレビ番組出演多数。84年にはNHK放送文化賞を、06年には『徹子の部屋』で菊池寛賞を受賞。また著書の「窓ぎわのトットちゃん」は800万部というベストセラーになり、世界35カ国で翻訳されている。その印税による「社会福祉法人トット基金(日本ろう者劇団)」設立や「ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフ(アメリカろう者劇団)」招聘協力、ユニセフ親善大使としての各国訪問などの活動にも力を注いでいる。主な舞台に『罠』(64)、『マカロニ金融』(68、80)、新劇合同公演『シュバルツの裸の王様』(80)、『世の中みんなテスト病』(84~87)、NLT『ニノチカ』(89~98)、青年劇場『喜劇キュリー夫人』(92~07)、NLT『幸せの背くらべ』(96~・初演、再演は銀座セゾン劇場)など。銀座セゾン劇場で89年から始まった海外コメディ・シリーズでは、同劇場閉館後シリーズを受け継いだパルコ・プロデュースと併せて30作品に主演している。96年『幸せの背くらべ』と『マスター・クラス』で毎日芸術賞、読売演劇大賞の大賞と最優秀女優賞を受賞した。2013年には永年の翻訳劇出演に対する情熱と功績に対して菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。文化功労者。

茅島 成美 (かやしま なるみ) : セシリー・ロブソン

茅島 成美 (かやしま なるみ) : セシリー・ロブソン

1942年東京都生まれ。60年、東映第六期ニューフェイスとして映画『白馬童子』でデビュー。以後、映像を中心に活動している。黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズでは『ルーマーズ』で06年、12年、15年に出演している。

近年の主な出演作品

【舞台】『3年B組金八先生 夏休みの宿題』(03)、『ルーマーズ』(06,12,15)。
【映画】『八月の狂詩曲』、『ナースコール』(91)、『博士の愛した数式』(06)、『母べえ』(08)、『おとうと』(10)、『東京家族』(13)、『オケ老人!』(16)。
【テレビ】『徳川家康』(NHK・83)、『隠れ菊』(NHK/16)、『逃げる女』(NHK・16)、『3年B組金八先生』(TBS・79~11)、『大好き!五つ子』(TBS・99~09)、『この世の果て』(94・CX)、『ハッピーマニア』(CX・98)、『新・女弁護士朝吹里矢子シリーズ』(EX・94~00)、『京都南署鑑識ファイルシリーズ』(EX・05~)。

団 時朗 (だん じろう) : レジナルド・バジェット

団 時朗 (だん じろう) : レジナルド・バジェット

1949年京都府生まれ。68年資生堂のMG5のCMでセンセーショナルにデビュー。71年TV『帰ってきたウルトラマン』(TBS)で主人公・郷秀樹を演じ、人気を博す。舞台、TV、映画と多方面で活躍。黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズへは『ブロンドに首ったけ』(02)、『ふたりのカレンダー』(05)、『ベッドルーム・ファンタジー』(09)、『想い出のカルテット~もう一度唄わせて~』(11,14)、『レティスとラベッジ』(16)に出演。他の舞台出演作品に『ボーイ・フロム・オズ』(演出 Philip WM. McKinley)、『ハウトゥーサクシード』(演出 菅野こうめい)、『ヴェニスの商人』(演出 グレゴリー・ドーラン)、『スリー・ベルズ』(演出 後藤ひろひと)、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(演出 齊藤雅文)、『ヴォイツェク』(演出 白井晃)。テレビ『銀二貫』、『信長協奏曲』、『べっぴんさん』、『京都人の密かな愉しみ』シリーズなど。

鶴田 忍 (つるた しのぶ) : ウィルフレッド・ボンド

鶴田 忍 (つるた しのぶ) : ウィルフレッド・ボンド

1946年東京都生まれ。劇団俳優座養成所第16期生。養成所卒業後、俳優座に入団し、若手俳優として活躍。1971年俳優座を退団。安定した演技力で悪役から紳士まで幅広く演じ分け、テレビドラマ、映画を中心に数々の作品に出演している。舞台出演作品『ノイズ・オフ』(宮田慶子演出)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(寺崎秀臣演出)、『最後の恋』(竹邑類演出)、『三婆』(小幡欣治演出)、『王様と私』(山田和也演出)など。黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズへは『想い出のカルテット~もう一度唄わせて~』(11,14)、『ルーマーズ』(12,15)に続き5度目の出演。テレビドラマ『八代将軍吉宗』、『子連れ信兵衛』(NHK)、『レッツゴー!永田町』(NTV)、『大好き!五つ子』、『華麗なる一族』、『家に五女あり』、『浅見光彦~最終章~』(TBS)、『ショムニ』、『恋するトップレディ』、『大奥』、『不毛地帯』、『素直になれなくて』、『泣かないと決めた日』、『霧に棲む悪魔』(CX)、『京都迷宮案内』、『相棒』、『京都地検の女』、『忠臣蔵 音なしの剣』、『歌のおにいさん』、『おみやさん』(EX)、『幻十郎 必殺剣』(TX)、『ひぐらしのなく頃に』(BS スカパー)など。映画「ミンボーの女」(伊丹十三監督)、『学校Ⅱ』、『学校Ⅲ』、『虹をつかむ男』(山田洋二監督)、『ゲゲゲの鬼太郎』(本木克英監督)、『釣りバカ日誌9~18』(栗山富夫他)など。

INFORMATION

インフォメーション

東京公演:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)

会場  : EXシアター六本木(EX THEATER ROPPONGI) アクセスはこちら

入場料金 : 一階席...9,800円 / 二階席...8,500円(全席指定・税込) / グッドプライスシート...6,000円(全席指定・税込)

前売開始 : 2017年8月6日(日)

チケット取り扱い

  1. PARCO STAGE スマホアプリ「パルステ!」

    ダウンロードはこちらから http://www.parco-play.com/parste/

    ※アプリへの会員登録の他にチケットぴあが運営するパルステ!チケットへの会員登録が必要です(無料)

  2. チケットぴあ

    発売初日特電 : 0570-02-9920(10:00~23:59)
    8月7日以降 : 0570-02-9999(Pコード:459-192)
    http://w.pia.jp/t/quartet2017/ (パソコン&携帯)

  3. ローソンチケット

    0570-00-0407(オペレーター予約10:00~20:00)
    0570-08-4003(Lコード:32637)
    http://l-tike.com/quartet2017/(パソコン&携帯)

    *店頭販売:ローソン・ミニストップ店内Loppiで直接購入頂けます

  4. イープラス

    http://eplus.jp/quartet2017/ (パソコン&携帯)

  5. サンライズオンライン

    0570-00-3337(全日10:00~18:00)
    http://sunrisetokyo.com

※ 未就学児のご入場はご遠慮下さい。
※ 営利目的の転売禁止。
※ 本公演では劇場の構造上、車椅子スペースが1階のエリアにございます。2階席のエリアには車椅子スペースはございません。車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめ一階席のご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をサンライズプロモーション東京 0570-00-3337 までお早めにご連絡くださいませ。(受付はご観劇日前日まで)また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。
予めご了承くださいませ。なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、サンライズプロモーション東京にてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。
※ お芝居のセリフがはっきり聞こえる補聴用イヤホンガイドの貸出を致します。使用料500円、保証金1,000円(終演後お返しします)。ご希望の方は事前にお問合せください。公演当日の受付も致しますが、数に限りがございます。

チケットに関するお問合せ

サンライズプロモーション東京
0570-00-3337 (全日10:00~18:00)

公演に関するお問合せ

パルコステージ
03-3477-5858 (月~土 11:00~19:00/日・祝 11:00~15:00)

東京公演・大阪公演 公演情報ページはこちら!

http://www.parco-play.com/web/program/quartet2017/

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〒106-0031 東京都港区西麻布1-2-9
TEL:03-6406-2222(代表)

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東京メトロ 日比谷線/大江戸線 六本木駅から徒歩5分
都バス 都01系統「EXシアター六本木前」バス停下車すぐ
(渋谷駅から約14分/新橋駅から約16分)