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著作、雑誌連載は勿論、テレビ、ラジオなどの様々なメディアでの活躍も目覚ましい、悩める現代人を癒してきた希代の”スピリチュアル・アーティスト”江原啓之が、新シリーズ『江原啓之 スピリチュアル・タイム』を携え、この秋、いよいよパルコ劇場に登場です!

前回公演より
今年、全国各地にて好評をいただいた、『江原啓之 スピリチュアル・ヴォイス』では、スピリチュアル・カウンセラーの枠を超えた表現者”スピリチュアル・アーティスト”として、真理を伝えるメッセージ、本人の選曲による歌、そして本人書き下ろしの自作詩の朗読などを通し、美術・照明・音響・衣裳を含め舞台全てを一つのトータルな世界<癒しの総合エンターテインメント>としてスピリチュアルなメッセージを皆様にお届けしてまいりました。

前回公演より
新シリーズとなる今回のスピリチュアル・タイムでは、その<癒しの総合エンターテインメント>エッセンスから、江原啓之の神髄であるメッセージと、その実践ともいうべきカウンセリングを中心にすえ、より身近に、よりシンプルな形で彼の魅力に触れていただくべくお送り致します!

テレビ・ラジオ出演、また執筆活動や雑誌連載などでのスピリチュアル・カウンセラー江原啓之の活動しかご存じないお客様には、本公演がそんな彼の本当の魅力に出会えるきっかけの場となり、彼にそしてスピリチュアルなメッセージに触れ、感じ、目覚めることにより、これからの日々の生活の糧を、また、<幸福への掛け橋>を手に入れるヒントを得られることとなることでしょう。 また、既にスピリチュアル・ヴォイスをご覧の皆様も、より身近に、そしてより深くメッセージを感じていただける新たな機会となるでしょう。



スピリチュアル・カウンセラー。世界ヒーリング連盟会員。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修U類修了。滝行、修験道の修行を重ね、北沢八幡神社に奉職。1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを開始。2001年刊行の『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』が60万部を超えるベストセラーとなり、一躍人気作家となる。その後、守護霊へのインタビューを記録した、『スピリチュアルメッセージ』シリーズや、『江原啓之のスピリチュアル子育て』、『スピリチュアル幸運百科』、『スピリチュアル夢百科』など立て続けに意欲作を発表。著書の発行部数は400万部を超える。最新の書き下ろし『子どもが危ない!』では、現代への警鐘としていかに生きるべきかを説きベストセラーとなっている。
その他、テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会等でも活躍し、その愛にあふれた暖かいメッセージは熱く支持されている。また、2003年6月より東京を皮切りに2005年5月まで全国各地で上演された江原啓之スピリチュアル・シリーズは「癒しのエンターテイメント」として大絶讃を受け本公演での活躍に至っている。なお、今年より美輪明宏氏の提言によって、今までの執筆・雑誌連載・講演活動などのスピリチュアル・カウンセラーとしての枠にとどまらない、癒しの総合芸術家”スピリチュアル・アーティスト”としての活動を開始、今後その活動の幅をますます広げてゆく予定である。

音楽 プロフィール
バリトン。18歳より声楽を学び、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了。菊池英美、吉池道子、ヴィットーリオ・テッラノーヴァの諸氏に師事。
2000年、武蔵野音楽大学特修科修了演奏会では、ヴェルディ、ロッシーニを中心としたプログラムで優秀な成績を修めた。以後2001年には、「日本歌曲の夕べ」を開催。2002年「La strada〜イタリアへの道」をムジカーザで開催。2004年5月には出版300万部突破を記念して、「江原啓之バリトンリサイタル」(銀座・王子ホールにて)を行い、イタリア歌曲、オペラ、日本の歌曲までを歌い絶讃を博した。ヴェルディ、ロッシーニ等のベルカントオペラを得意とし、その他様々なコンサート・リサイタル等に出演し、いずれも高い評価を受けている。ハイ・バリトンの輝きのある高音域を持ち、温かみある、豊かな声量には定評がある。音楽の分野でも人々に憩いと癒しを感じてもらうべく活動中である。