この世に偶然はありません。すべては必然なのです。そう、今、あなたがここにいることも…。




 あなたが生きることの意味を考えたことがありますか?
 また、あなたに向けられる愛を感じたことはありますか?


 その答えは誰もが皆自分の中に持っているはずなのに、それを上手く取り出せずに悩み苦しんだことがあるのではないでしょうか。


 これまで、スピリチュアル・カウンセラーとして、また歌手として、多くの悩める現代人に癒しを与えてきた江原啓之が、今回はスピリチュアル・アーティストとして、その真理を見出すためのヒントを皆様にお届けいたします。


 あたたかくそして時には厳しいメッセージ、江原啓之本人の選曲による歌、そして今回のテーマにあわせ書き下ろした自作詩の朗読、お客様の等身大のご相談に江原啓之が直接お答えする公開相談などなど、ビジュアルを含めた総合的なメッセージは、きっと深く優しくあなたの心に染み入ることでしょう。


 癒しのメッセージと歌からなる今回の「スピリチュアル・ヴォイス」は、きっとあなただけの真理へと至る掛け橋となり、あなたに至上の癒しの時と空間をもたらしてくれるに違いありません。


 今回の公演を通して、是非、「生きることの意味」そして「愛」について、触れ、感じ、目覚め、これからの日々の生活の糧としてください。


 たましいの静寂の時に、たましいの言霊・こころの声〜スピリチュアル・ヴォイス〜はきっとあなたの心をあたたかく、優しく、静かに癒し包んでくれることでしょう。








江原哲之プロフィール
ehara_spivoice  世界ヒーリング連盟会員。
 幼少の頃から数々の超常現象を経験。
 滝行、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。
 1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを開始。


 2001年刊行の『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』が50万部を超えるベストセラーとなり、一躍人気作家となる。


 その後も立て続けに意欲作を発表しいずれもベストセラーとなっている。執筆活動以外にも雑誌連載・テレビ・ラジオ・講演会などでも活躍し、その愛にあふれた暖かいメッセージは若い女性を中心に熱く支持されている。現在、より多くの人々に実践スピリチュアリズムを提言するため、カウンセリング活動を休止、講演や執筆活動に精力的に取り組んでいる。


 また、18歳より声楽を学び、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了。菊池英美、吉池道子、ヴィットーリオ・テッラノーヴァの諸氏に師事、歌曲、オペラ等のベルカントオペラを得意とし、様々なコンサート、サロン・コンサート等に出演し、音楽の分野でも人々に憩いと癒しを感じてもらうべく活動中である。ハイ・バリトンの輝きのある高音域を持ち、温かみある、豊かな声量には定評がある。


 なお、2005年よりは美輪明宏氏の提言により、今までの執筆・雑誌連載・講演活動などのスピリチュアル・カウンセラーとしての枠を超え、癒しの総合芸術家"スピリチュアル・アーティスト"として活動を開始、その第一歩をこの「江原啓之スピリチュアル・ヴォイス」で歩みだす。






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