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フラメンコ・フェスティバル

flamenco festival in Tokyo

flamenco flamenco

公演日程
2013年10月12日 (土) ~2013年10月14日 (月) 
出演
10月12日(土)14:00開演(上演時間:約75分)
 べレン・マジャ&マヌエル・リニャン
 “Trasmin トラスミン"
10月13日(日)14:00開演(上演時間:約70分)
 イスラエル・ガルバン
 “La Edad De Oro 黄金時代”
10月14日(月・祝)14:00開演(上演時間:約75分)
 ロシオ・モリーナ舞踊団
 “Danzaora ダンサオーラ”

現代フラメンコ界を代表するダンサーが一堂に会する
フラメンコ・フェスティバル

天才舞踊家を父に持つサラブレッドにしてトレンドセッター8年ぶりの来日!
べレン・マジャ&マヌエル・リニャン

 天才舞踊家マリオ・マジャを父に持つベレン・マジャは、フラメンコ舞踊界のトレンドセッター。踊りのスタイル、選曲から衣裳にいたるまで、彼女のやることなすこと全てが、次の流行になる。
今回、ベレンと共に新しい風を吹き込んでくれるのが、若手実力派ナンバーワン、マヌエル・リニャン。センスの良さもさることながら、驚異的な軸の強さから繰り出すサパテアードは見もの。その目も眩む華麗さにノックアウトされること間違い無し。




新境地を切り開く真正フラメンコ!
イスラエル・ガルバン

 1973年、スペインのセビージャ生まれ。早くから正統派舞踊手として頭角を現すが、20代半ばから発表を始めた前衛的な作品群で、才能を開花する。
フラメンコ界のニジンスキーと評される。2011年スペイン舞台芸術のアカデミー賞ともいうべきプレミオ・マックス大優秀男性舞踊家賞を受賞。


天才的な音感、驚異的な身体能力、そして天性の踊り手としての感性
ロシオ・モリーナ舞踊団

 1984年、マラガ出身。現代フラメンコ若手ナンバーワン。伝統的なフラメンコから現代作品まで、奇抜な振り付けと高度なテクニックを駆使したステージは、高い評価を得る。2010年『スペイン舞踊家賞』を初め、多くの栄誉ある賞を受賞。



◆日本を代表するフラメンコダンサーのお二人からメッセージをいただきました!
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フラメンコはロマたちの暗黒の叫びにも似た内なる力に満ち満ちている摩訶不思議なバイタリティーを持っている。
アンダルシアの、その地中から呼び覚まされる魔=間を我々はDUENDE (ドゥエンデ)と呼ぶ。
すばらしい演者と観客が、最高の瞬間を共有できた時初めて体験できる かなしばりにも似た陶酔境の状態に近い、
人間の根源に宿る呪縛的な奥深い感動が湧き出た 瞬間といえる。

Belén—洗練の極みを顕現する舞姫。
Liñán—F・G・Lorcaの魂を具現するグラナダの若武者。
Israel ー 独創と伝統を併せ持ち、常に未来を見据える巨傑。
Rocio ー 21世紀フラメンコを約束の聖域へと継ぐ舞人。
Eva ー 馨しい存在。フラメンコ界きっての輝くエトワール。
劇場通いが続きそうでうれしい。

小島章司 フラメンコ舞踊家・一般社団法人 日本フラメンコ協会理事長
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イスラエル久々の来日、心待ちにしています。
異色の天才として常に、誰も思いつきようもない新しい作品を手掛け、世界をアッと言わせているイスラエル。
その彼が又、どんな斬新な思い付きを見せてくれるのでしょう。
ベレン・マジャは、親譲りの才能が花開き、両親を越えようとしている今が楽しみ。
ロシオについては、私は何故か一度も見たことが無く、今度の公演を楽しみにしています。
エバ・ジェルバブエナ!何も言う事の無い、完璧なアーティスト。
コルドバ国家賞すら辞退する 程の自信、それに伴う実力は世界の認める素晴らしさです。
特に彼女のTEATRO REALでのSIGUIRIYAには涙が出るほどの感動を憶えたこと、
忘れられません。
この素晴らしいアーティスト達が一堂に会するフェスティバルは、決して見逃せません。
今から心待ちにしています。

小松原 庸子 スペイン舞踊家
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  • 6月23日 (日) 10:00~

flamenco festival in Tokyo

開幕直前!本場スペインの豪華アーティストによるフラメンコ・フェスティバルの初日公演
「トラスミン(Trasmín)」に出演の舞踊手マヌエル・リニャン来日直後インタビュー

聞き手:坂倉まきこ(フラメンコ・コーディネーター)


10月とは思えない暑さの東京。それもそのはず、スペインから熱いフラメンコ達が続々と到着しております。
いよいよ明後日(12日)から3日間、パルコ主催のフラメンコ・フェスティバルが新宿文化センターにて開催されます。
現代フラメンコを牽引する素晴らしいアーティスト達が来日ということで、フラメンコファンのみならず、全てのアート
ファンには見逃せないラインナップです。
メンバーより一足先に昨夜到着したマヌエル・リニャン(Manuel Liñan)。夜中1時過ぎにホテルに着き、寝たのは朝の
4時過ぎだったにもかかわらず、来日後の第一声を届けにインタビューに応じてくれました。
さすが、世界をまたにかけて活躍するアーティスト。旅の疲れも見せずに爽やかに登場です。

坂倉(以下S):おはようございます!日本にようこそ!
マヌエル・リニャン(以下M):ありがとう!
S:どちらから飛んで来られたのですが?
M:マドリードから。今、新しい公演の準備をしているんだ。
S:それはご自身の公演ですか?
M:そう。僕の公演で11月にマドリードで初演。踊り手5人にミュージシャン4人で作っているんだ。


5歳のときに学校の授業でフラメンコを踊り始め、その後、地元グラナダでマリア・ヘスス・オカニャ
(María Jesús Ocaña)についてレッスンを始めたマヌエル・リニャン。やがてマドリードに居を移し、
多くのアーティストとの共演を重ねてキャリア積み、33歳の若さでいまや振付家としても大活躍して
います。例えば、スペイン国立バレエ団の2作品に振付家として参加。
また、昨年のビエナル公演「REW(リワインド:巻き戻し)」では、フラメンコの歴史を巻き戻すとい
うコンセプトの作品では、バイレまでも逆回しの振付けをつけた天才的才能の持ち主なのです。
もちろん舞踊手としても今年のプレミオ・MAXで最優秀男性ダンサー賞(フラメンコだけでなく様々な
分野のダンサーの中から選ばれる賞)を受賞。

S:日本はどうですか?世界中を回られておられますが、好きな国の何位に入りますか?
M:ははは(笑)どの国もいいけど、日本はある意味特別。
  僕らの文化、フラメンコを愛してくれてるし、人々も親切でとても礼儀正しくて…大好きだよ。
S:何か日本に来て、「これはやりたい!」ということはありますか?例えば、食べたいものとか?
M:ラーメン!!(即答!)


どうやら今回の来日での外食第1回目は、ラーメン&餃子で決定のようです。
さて、では早速、今回日本で公演する作品について伺ってみましょう。

M:「トラスミン」は、ロシアのフラメンコ・フェスティバルで初演したんだけど、それ以前もベレン・マジャ(Belén Maya)とは一緒に作品
  づくりをしてきたんだ。ベレンのお父さんであるマリオ・マジャ(Mario Maya)のオマージュ公演でも。この作品は僕ら2人それぞれのもつエ
  ッセンスが詰まった作品。僕らはとてもいい関係で、一緒に舞台で踊れることを何より楽しみにしている。それがこの作品で実現しているので、
  2人が共に踊れることを祝うフィエスタのような気持ちもあるよ。2人ともとても楽しんで、自分のやりたいことを存分に発揮できているんだ。
  観ている人とも僕らのワクワクする気持ちを分かち合えるんじゃないかな。特にストーリーなどはなく、シンプルに楽しんでもらえる、トラディ
  ショナルなフラメンコの作品だよ。
S:楽しみですね!ちなみにオープニングはどんな感じですか?
M:ベレンと僕とでカンティーニャス(Cantiñas;フラメンコの曲種名)を踊るよ。ベレンのバタ・デ・コラ(Bata de Cola;ドレス後部の裾が長く
  伸びた衣装)でのバイレはすごく素敵だよ。
S:なぜ最初にカンティーニャスを持って来たのですか?
M:僕はバタ・デ・コラの振付けにとても縁があるんだ。「ムヘーレス(Mujeres)」という作品ではメルチェ・エスメラルダ(Merche Esmeralda)、
  ベレン・マジャ、ロシオ・モリーナ(Rocío Molina)の3人のバイラオーラのバタ・デ・コラの振付けもしたし。だからバタで踊るために相応しい
  曲と思ってカンティーニャスを選んだんだ。


今回のメンバーは、カンテにダビ・ラゴス(David Lagos)、マティアス・ロペス(Matias Lopez)、ギターはアルフレド・ラゴス(Alfred Lagos)
ですが、このメンバーでの公演は初めてとのこと。公演前日の明日もリハーサルの予定がぎっしり入っているようです。
S:作品の見どころは…全部だと思いますが、あえて上げるならどこでしょう?
M:ベレンのバタ・デ・コラのバイレ、それと彼女のマルティネーテ(Martinete)。これはベレンの父マリオ・マジャへのオマージュなんだ。
S:あなたは作品の中では他に何を踊られますか?
M:タラント(Taranto)とソレア(Soleá)だよ。
S:あなたの踊るタンゴ(Tango)を楽しみにしている人が多いんですよ。
M:(笑)タラントの締めでタンゴを踊るから、そこを楽しみにしていて。


マヌエルの生まれ育ったグラナダは、フラメンコのメッカのひとつですが、セビージャやヘレスなどとは違う風土や歴史的背景がフラメンコの中にも
反映されています。特にタンゴ(Tango de Granada;タンゴ・デ・グラナダ)やサンブラがとても特徴的。その土地ならではのスタイルがあるのがフ
ラメンコですが、バイレに関しては踊り手の個性やいろんな人から習って行く過程で“土地柄”の特徴は中和されていくとのこと。
一方、カンテ(歌)にはその違いが現代でも色濃く現れています。そしてそのカンテのレトラ(歌詞)は踊りに大きな影響を与えると言います。今回
マヌエルがタラントの最後に踊るタンゴはもちろんタンゴ・デ・グラナダ!かと思えば「その時のカンタオール(歌手)が歌いたいと思ったタンゴで
踊るよ。」フラメンコの神髄はやはり即興なのですね。

今後の夢について尋ねると「とにかく踊り続けることができること。それだけだよ。」というマヌエル・リニャン。
最後に日本の皆さんに一言お願いします。
M:是非、劇場に観に来てください。「トラスミン」で一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!

outline 公演概要

会場
新宿文化センター 大ホール
料金
S席:10,000円 A席:8,500円(全席指定・税込)
3演目セット券(S席):28,000円(全席指定・税込)
※3演目セット券は一般発売日以降、チケットスペースにて電話予約のみ取扱い
一般発売日
2013年6月23日(日)
当日券販売
各日とも開演の60分前より新宿文化センター 大ホール 当日券受付カウンターにて販売いたします。
主催/企画制作
PARCO
共同主催
公益財団法人新宿未来創造財団
後援
Instituto Andaluz del Flamenco, Consejería de Cultura y Deporte, Junta de Andalucía,
Instituto Nacional de las Artes Escénicas y de la Música, Ministerio de Educación, Cultura y Deporte, Gobierno de España,
スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京、日本フラメンコ協会
協力
パセオ・フラメンコ
フラメンコ・シティオ / El Sitio Flamenco、Baile Flamenco
制作協力
f-square
お問合せ
チケットスペース 03-3234-9999

※未就学児の入場不可
営利目的の転売禁止
※車イスでご来場のお客様は、事前にチケットスペースへご連絡ください

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10月12日(土)べレン・マジャ&マヌエル・リニャン
10月13日(日)イスラエル・ガルバン
10月14日(月・祝)ロシオ・モリーナ舞踊団

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