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松雪泰子 |
【サリー・ボウルズ/キット・カット・クラブの歌姫】 |
| 阿部サダヲ |
【MC/キット・カット・クラブの司会者】 |
| 森山未來 |
【クリフォード・ブラッドショー/アメリカ人作家】 |
| 秋山菜津子 |
【シュナイダー/下宿屋の女主人】 |
| 小松和重 |
【シュルツ/ユダヤ人果実商】 |
| 村杉蝉之介 |
【エルンスト/ナチスの政党員】 |
| 平岩 紙 |
【コスト/シュナイダーの下宿に住む若い娘】 |
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星野源 花井京乃助 羽田謙治 大川聖一郎 長田典之 川島啓介 小林遼介 町田正明 安田栄徳
康本雅子 安藤由紀 宇野まり絵 坂上真倫 久積絵夢 西林素子 宮本えりか |
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Bianca【滝沢ミナコ(Flute) 織原洋子(Piano) 守谷美由貴(Alto Sax) 中津裕子(Bass) 三科律子(Drums)】 / 宮脇裕子(Trumpet) 大門陽子(Trombone) 長井ちえ(Guitar) /
清水直人(Sax, Clarinet) 西川八重(Violin) / 門司肇(Conductor) |
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フィラデルフィア生まれ。
他のミュージカル作品に「シー・ラヴズ・ミー」(オリヴィエ賞受賞)がある。 |
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作曲家ジョン・カンダーは1927年カンサス生まれ、作詞家フレッド・エブは(1932-2004)ニューヨーク生まれ。
二人で共作したブロードウェイ・ミュージカルの第一作は、ライザ・ミネリのブロードウェイ・デビュー作でもある「赤の脅威フローラ」(65)。以降、このコンビで、出世作であり代表作でもある「キャバレー」(66)、「ハッピー・タイム」(68)、「その男ゾルバ」(68)、「セブンティ・ガールズ・セブンティ」(71)、「シカゴ」(75)、「ジ・アクト」(77)、「ミズ」(81)、「ザ・リンク」(84)、「蜘蛛女のキス」(90／92)、「ワールド・ゴーズ・ラウンド」(91)、「スティール・ピア」(97)などヒット・ミュージカルを連発。他にも「ニューヨーク・ニューヨーク」などのヒット曲、名曲を多数発表している。 |
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1962年12月15日 福岡県出身。
1988年「大人計画」旗揚げ、作・演出・俳優をつとめる。
テレビ・映画出演、小説・エッセイ・シナリオ執筆、映画監督など多彩に活躍中。
1997年「ファンキー!〜宇宙はみえる所までしかない〜」で、第41回岸田国士戯曲賞を受賞。近年の大人計画の作品は「ドライブイン カリフォルニア」(96・04)、「エロスの果て」(01)、「業音」(02)、「イケニエの人」(04)、「まとまったお金の唄」(06)、「ドブの輝き」(07年5月10日(木)〜6月3日(火)本多劇場)など。
プロデュース作品はミュージカル「キレイ〜神様と待ち合わせした女」(00・05)、「ニンゲン御破産」(03)、「蛇よ!」(05)など。
俳優としては、映画「イン・ザ・プール」(05)に主演のほか、「図鑑に載ってない虫」(07年6月公開)などに出演。
映画監督作品は「恋の門」(04)、オムニバス映画「female“夜の舌”」(05)、「ユメ十夜“第六夜”」(07)などがあり、また05年に発表し、第134回芥川賞候補にもなった「クワイエットルームにようこそ」が公開待機中である。
「宗教が往く」「東京物欲道場」など著書も多数。
現在は雑誌「hon-nin」のスーパーバイザーも務める。 |
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1991年に「熱血!新入社員宣言」で女優デビュー。以後数多くのテレビドラマ、映画、CMに出演する。93年に「白鳥麗子でございます！」で思い込みが激しい高飛車なお嬢様という強烈なキャラクターを演じ、ブレイク。その後、「きらきらひかる」(98)、「救命病棟24時」(01)、「砂の器」(04)など､多くのドラマで印象的な役柄をこなす。
映画は「MONDAY」(00)、「アナザヘヴン」(00)、「子ぎつねヘレン」(05)、「フラガール」(06 日刊スポーツ映画大賞主演女優賞)、「子宮の記憶/ここにあなたがいる」(07)など。 |
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1970年4月23日 千葉県出身。
92年より大人計画に参加。看板俳優として多く作品に出演し、外部の舞台、テレビ、 映画でも大活躍している。またパンクバンド・グループ魂では、「破壊」の名前でボーカルを担当。
近年の主な舞台に、大人計画作品では、「イケニエの人」(04)、「まとまったお金の唄」(06)、「ドブの輝き」(07年5月10日（木）〜6月3日（火）本多劇場)など。外部作品では、「透明人間の蒸気」(04)、「キレイ」(00・05)、「朧の森に棲む鬼」(07)などがある。
テレビは「タイガー＆ドラゴン」(05)、「アンフェア」(06)、「医龍」(06)、「誰よりもママを愛す」(06)など。映画は「木更津キャツアイ」(日本シリーズ03・ワールドシリーズ06)、「北の零年」(05)、「真夜中の弥次さん喜多さん」(05)、「アンフェア・ザ・ムービー」(07)、「ユメ十夜“第六夜”」(07)、長編映画初主演作「舞妓Haaaan!!!」(07)など。 |
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1984年8月20日 兵庫県出身。
5歳からダンスをはじめ､99年にパルコ劇場のミュージカル「BOYS TIME」(宮本亜門演出)のオーディションに合格、デビューを果たす。大ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)で、日本アカデミー賞助演男優賞と新人俳優賞を受賞、人気、注目度が急上昇する。「ウォーターボーイズ」(03)、「ラストクリスマス」(04)など話題のテレビドラマに次々出演し、主演作「危険なアネキ」(05)もヒット。最新作は「役者魂!」(06)。
主な舞台作品は、「最悪な人生のためのガイドブック」(05)、「BAT BOY THE MUSICAL」(05・06)、「メタル マクベス」(06)、「血の婚礼」(07)。
近年では自ら主演するダンス・ライブの演出も手がけており、新作「戦争わんだー」を公演予定（07年8月24日〜26日/新神戸オリエンタル劇場、07年8月28日〜9月2日シアター1010〈北千住〉）。 |
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10月8日 東京都出身。
2000年「キレイ〜神様と待ち合わせした女〜」(05再演)のカスミ役で大注目され、以来、様々なプロデュース公演でひっぱりだこの女優となる。「プルーフ／証明」(01)と 「ブルールーム」(01)で紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞優秀女優賞、杉村春子賞、 「タンゴ・冬の終わりに」(06)で読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。
近年の主な舞台に、松尾スズキ作・演出「ニンゲン御破産」(03)、「青ひげ公の城」(03)、「ドント・トラスト・オーバー30」(03)、「透明人間の蒸気」(04)、「ドライブイン カリフォルニア」(04)、「胎内」(04)、「SHIROH」(04)、「ルル〜破壊の微笑〜」(05)、「母・肝っ玉とその子供たち」(05)、「労働者M」(06)、「朧の森に棲む鬼」(07)、「THE BEE」(07)。 |
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1968年2月24日 東京都出身。
92年劇団「サモ・アリナンズ」結成。軽やかで飄々としながら、幅広くしなやかな表現力をもつ俳優として、様々な舞台に出演している。座長を務める「サモ・アリナンズ」の最近作は「昔の侍」(06)。主な外部公演は「ゴドーを待ちながら」(01〜04)、松尾スズキ作・演出「ニンゲン御破産」(03)、「MIDSUMMER CAROL」(04)、「走れメルス」(04〜05)、「エドモンド」(05)、「贋作 罪と罰」(05〜06)、「カラフルメリィでオハヨ」(06)、「獏のゆりかご」(06)、「橋を渡ったら泣け」(07)、「犬顔家の一族の陰謀」(07年7月・8月、大阪・東京にて上演)。
映画は「嫌われ松子の一生」(06)、「カインの末裔」(07)、「魍魎の匣」(07公開予定)など。 |
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1965年9月7日 群馬県出身。
94年「愛の罰」より大人計画公演に出演。俳優として活躍する他パンクバンド・グループ魂では、「バイト君」の名前でコーラスなどを担当。近年の主な舞台に、大人計画「業音」(02 日本総合悲劇協会vol.3)、「ドライブイン カリフォルニア」(04 日本総合悲劇協会vol.4)、「イケニエの人」(04)、「まとまったお金の唄」(06)、「ドブの輝き」(07年5月10日（木）〜6月3日（火）本多劇場)。
外部出演としては、松尾スズキ作・演出「キレイ」(00・05)、「三人吉三東青春」(03)、「キネマ作戦」(04)、「歌の翼にキミを乗せ」(07年7月/演出杉田成道)。
映画は、本年公開のもので「あかね空」、「NANA2」、「恋する彼女、西へ」、｢自虐の詩｣、「全然大丈夫」がある。テレビ出演も多数。 |
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1979年11月3日 大阪府出身。
「エロスの果て」(01)以降の大人計画公演に出演。清潔でかつ面白いという独特な存在感でテレビ、映画でも活躍。近年の大人計画の舞台に「春子ブックセンター」(02)、「イケニエの人」(04)、「まとまったお金の唄」(06)、「ドブの輝き」(07年5月10日（木）〜6月3日（火）本多劇場)。ウーマンリブVol.10「ウーマンリブ先生」(06)。
外部出演としては、松尾スズキ作・演出「キレイ」初演(00)、「アイスクリームマン」(05)、｢エドモンド｣(05)など。
映画は「木更津キャツアイ」(日本シリーズ03・ワールドシリーズ06)、「クワイエットルームにようこそ」(07公開)など。「ロッカーのハナコさん」「エースをねらえ!」、現在放映中の「特急田中3号」等テレビ出演も多数。 |
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